犬の病気は、予防をとることでかなり防ぐことができます。予防とは犬が病気になってから対処するのではなく、病気にさせない、もし病気になっても早期発見により対処を行っていくことです。
具体的には予防として、@ 病気になりにくい生活環境を整えることと飼い主による日頃のケアを行うこと A 予防接種やフィラリア対策、ノミ・ダニ対策を行うこと B 獣医さんによる定期健診を受けること が大切です。

定期健診

最低1年に一度は定期健診を受けることをお勧めします。定期健診では獣医さんに血液検査 ( 注射で採血 ) と検便 ( ウンチの検査 ) を行ってもらいましょう。血液検査 ( 赤血球や白血球や肝臓などの状態 ) と検便 ( 虫がいないか ) で体の中の病気はほとんど分かります。また犬の調子が悪いなと感じたときは獣医さんにすぐにチェックしてもらいましょう。獣医さんに犬を連れて行くときはその日のウンチを持って行くと検便ができます。かかる費用は検便 ( 浮遊方・直接法 ) が約2,000円、採血が約5,000円です。
体の外の状態については、歯がきれいか、皮膚のただれや湿疹などはないか、そして自分では判断がつかないことも相談してよく診てもらいましょう。

獣医さんについて

検診やいざという時の病気の対処をしてもらう獣医さんですが、自分の足で探すか人から教えてもらい、知識や技術を持っていて人としても信頼のできる獣医さんを探しておきましょう。私もいろいろな動物病院に電話をかけたり、実際に行って今の動物病院にお世話になっています。今までに2回ほど動物病院も変えました。
私が現在お世話になっている動物病院は基本的には日中のみですが、緊急のときは24時間対応してくれるようになっています。こういったことも重要ですね。